MOSとはどんな資格?取得するメリットや合格のための勉強法を紹介

事務系の職業を目指すならぜひ取っておきたいMOS。
MOSは、世界のどこでも使える非常に有名な資格のひとつで、日本国内においても価値はかなり高いです。

この記事ではMOSとはどういった資格なのか、MOSに合格するメリットや勉強方法を紹介していきます。

MOSとは?

MOS(マイクロソフトオフィススペシャリスト)は、マイクロソフトオフィス製品を扱う能力を証明できる資格で、年間受験者数は国内だけでも15万人を超えています。

認知度が非常に高く、アピールに使いやすい

MOSの一番の特徴は知名度が高いことです。
会社が独自に用意していることもある資格取得支援制度ではMOSの取得を推奨していることが少なくなく、オフィス製品を扱う仕事であれば必ず役に立つ資格です。

WordやExcelなどの知識量を確かめることが出来る

これまでWord・Excelなどのオフィス製品を使っていて、その経験を活かして就職・転職する場合、MOSを取得することで客観的にオフィス製品を扱いこなす能力の評価を得ることが出来るため、就職活動・転職活動で有利に進む可能性が高まります。

また、今までの経験がどこまで通用するのかということも確かめることが出来るため、力試しにも最適です。

MOSに合格するメリット

次は、MOSに合格するメリットを大きく分けて三つ紹介していきます。

オフィス製品を使いこなせることをアピールできる

先ほども少しだけ触れましたが、MOSを取得するだけで、オフィス製品を使うことができるという証明を行えます。

また、知名度がとても高いので、オフィス製品を扱う仕事がある会社の面接官であれば、MOSはほぼ必ずといっていいほど知っている資格ですので、オフィス製品を扱えるということを自らアピールせずに、面接官に能力を伝えることができます。

また、資格とは客観的評価でもあるので、実務経験がないのであれば下手なアピールよりも評価は格段に高まります。

勉強目的だったとしても自然に技術力が身に付く

学生の方などは、勉強目的でMOSの合格を目指す人がいるかもしれません。

そのような場合であっても、MOSは実際にオフィス製品を触って勉強しますので、MOSの勉強をしていたらいつの間にかオフィス製品が使えるようになっていたということも珍しくありません。

ですので、資格取得のついでに色んな会社で役に立つスキルを身につけたいという方であれば、MOSはかなり相性がいい資格とも言えます。

海外でも通用する

MOSは国内だけの資格ではなく、世界共通の資格ですので、海外でも通用します。
ほとんどの資格は国内しか通用しないものが多く、海外企業への就職・転職を考えてる方にとってはあまり役立てづらいです。

しかし、MOSは世界共通ですので、海外で働きたい方にも役立ちます。

MOS合格のための勉強方法

MOSは、オフィス製品を扱う能力を証明する資格の都合上、参考書のみで合格することは難しく、あまりメリットがありません。

そこで、MOSに合格するための勉強法を2つ紹介しますので、今後MOSを取得してみたいという方は、MOSの勉強に役立ててみてください。

オフィス製品の参考書を使って一つ一つ機能を試す

大前提として、オフィス製品を使えるWindows搭載PCを用意しておいて下さい。
用意できているのであれば、なんでもいいのでオフィス製品の扱い方が分かる書籍を一冊購入します。

あとは、ひたすら書籍に書かれている使い方を試して、色々触ってみてください。

ここがポイント

オフィス製品の扱い方に関しては、参考書を見るだけで覚えるよりも、実際に体を動かして覚えるほうが身につきやすく、忘れにくいです。

ですので、分からないことはまず実践してみるということを心がけてみてください。
もうひと工夫するのであれば、参考書で学んだ方法を活かしてWordなら文書作成、Excelなら何かしらのデータをまとめた表の作成など、自発的に何かを作ってみてください。

試験対策書籍で資格対策をする

もう一つの方法はMOS対策試験対策に特化した書籍を使って合格を目指す方法です。

MOSに合格するためだけであれば、こちらのほうが確実で効率が良いかもしれません。

効率が良い理由
  1. 出題範囲に関係ないことは記載されていない
  2. 参考書によっては実践的な模擬テストも受けられる

このようなメリットがありますので、短期間でMOS合格を目指す場合はこちらの方法がおすすめです。

ただし、やはり実際に手を動かして覚えるべきできですので、参考書を読むだけで覚えるという方法は取らずに、実際にオフィス製品を触って合格を目指すようにしましょう。

まとめ

MOSは国家試験ではないので受験料は少し高めですが、世界のどこでも通用するコンピューターで資格というだけあって非常に価値が高いです。

特にオフィス製品を使う機会が多い事務系の職種だとMOSをかなり活かすことが出来るので、事務系職種を目指す方は是非挑戦してみてください!

エティ

MOSは事務能力を評価する仕事では確実に評価対象になります。

例えば、実務経験がないMOS持ちと同じく実務経験がないMOSなしでは評価が大きく異なりますので、実務経験がなくアピール材料が足りないと考えている方は、ぜひ取得を目指してみましょう!

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