スッキリで話題!モーニングアタックの原因と対策|朝の花粉症・鼻水を止める

目がかゆい!鼻水がすごい!

花粉症なんだけど特に朝が辛い・・・という方も注目なのが、実はコレ「モーニングアタック」という症状の可能性があります。

この記事では最近増えているモーニングアタックの症状について、原因と対策をまとめます。

鼻水・くしゃみ・目のかゆみ、朝にすごい!

花粉症だけど、朝が一番辛い・・。

目覚めてすぐ鼻が詰まって、くしゃみが・・。やっぱり朝起きてすぐが一番つらい!

この症状になっている方、実は多いんです。朝に限って辛い!なんて声も沢山。

https://twitter.com/Another30539086/status/975340595978760192

実はこれ、正式な名称がありまして「モーニングアタック」と呼ばれています。

そんな変な名前?と思うなかれ、スッキリでも特集された程正式な名称です。

モーニングアタックとはどんな症状?

そもそも、くしゃみや鼻水、鼻づまりなどの症状は、自律神経の影響により発生します。

その自律神経にも以下の二つのものがあり、以下のように作用しています。

  • 交感神経:自律神経には、活動しているときに働く
  • 副交感神経:リラックスしているときや睡眠中に働く

日中は交感神経が血管の収縮などを行い、くしゃみや鼻水などの症状を抑える作用があります。一方例えば寝ている時は副交感神経が可動している状態。

なので目覚めの段階では、副交感神経がより強く動いている状態にあることがあります。

活動する内に段々交感神経が働くように切り替わりますが、このときに、この二つのバランスが崩れていまいます。

すると何が起こるのか。血管の収縮などをうまく行うことができず、鼻の粘膜の血管が膨張して鼻づまりが起こったり、膨張した血管から水分がもれて鼻水が出たり、鼻粘膜の中にある細胞から粘液が活発に分泌するなど、つまり鼻水くしゃみ鼻づまりなどの症状をコントロールできなくなります。

この状態が「モーニングアタック」です。

朝、交感神経バランスが保たれていない際に発生する症状ということですね。

花粉症やアレルギーがあると更に強い?

このモーニングアタック、アレルギー症状がない方でも発生する可能性があります。

例えば、『寒暖差アレルギー』と言って、寒暖差に対して過敏に反応してしまう減少や、粘膜の細胞から放出された化学物質による『化学的刺激』が引き金となってモーニングアタックの症状が出ることはあります。

しかし、製薬会社のエスエス製薬の調査によると、モーニングアタックとは花粉症などのアレルギー性鼻炎の人が朝の起きがけに、鼻水や発作的なくしゃみなどの鼻炎症状が表れることを指し、独自調査でも花粉症の人の多くが「朝」の時間にひどい症状に悩まされていることがわかったそうです。

ここからわかることは、花粉症の多くの方がモーニングアタックに悩まされているそうです。

また「朝6時から7時に花粉症が辛い」とのデータも。

花粉症じゃない方もモーニングアタックになりますが、花粉症の人ほどよりひどく発生するのは間違いありません。

モーニングアタックの発生原因と対策

では、モーニングアタックがなぜ起こるのか、その理由を見ておきましょう。

  1. 寝てる間、ベッドなどの上に落ちた花粉やハウスダストなどのアレルゲンを吸い込む
  2. 起床時やふとんをたたむ際に、アレルゲンが空中に舞い上がる
  3. 起床時に自律神経のバランスが乱れる
  4. アレルギー細胞の体内時計

などなどが原因と言われています。それぞれの対策を見てみましょう。

モーニングアタックへの対策

室内・布団のアレルゲンに対しての対策

朝、寝ているだけ・・といっても実はその間に花粉やハウスダストを吸っていることは多くあります。どのように対策すれば良いでしょう?

以下二つが提唱されています。

  1. 空気清浄機の活用
  2. 1畳につき30秒の掃除を行う

1点目はもちろんって感じですね。空気清浄機は一家に一台は欲しいところです。

ただ気になるのは2点目。「30秒の掃除」とはどういうことかというと、「ゆっくり掃除を行う」ということです。これが重要と言われています。

ゆっくり掃除機をかけることで、掃除によるホコリが舞わなくなるからです。掃除することによって、実はホコリがとんでいる可能性があります。それを予防しましょう。

自律神経のバランスの乱れへの対策

自律神経のバランスを整えることで、鼻水が止まる可能性があります。そのために…目覚めてすぐに以下のことを行いましょう。

  1. 手足の運動
  2. 呼吸法の実践

手足の運動とは、ベッドの中で軽く動かす程度でも大丈夫です。手をモミモミ、足首をまわしたりしましょう。

また二点目の「呼吸法」のおすすめの呼吸法は、

  • 吸う:1.5秒
  • 吐く:3秒

が良いと言われています。

朝まずは呼吸を整える。そして軽い運動をする。これで自律神経のバランスを整えましょう。

アレルギー細胞の体内時計への対策

そもそも、アレルギー細胞は夜から明け方に活性化する。というデータがあるそうです。

つまり、花粉症は明け方に症状が悪化するということ。

どうすれば良いか…

  • 寝る前に薬を飲む
  • じゃばら(柑橘類)を食べる

じゃばらとは、ゆずやみかんと同類の柑橘類です。アレルギーを抑制する成分として「ナリルチン」というものがありますが、「じゃばら」はこのナリルチンがめちゃくちゃ多いそうです。

気になる方はこちらから購入可能です。(とってもすっぱいそう!)

モーニングアタックについて、理解できましたでしょうか?

「朝、辛い!」と思っている方は多いです。あなただけじゃない!この記事が朝の辛さの解決に一役建てば幸いです。

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