ビットコインの危険性は?安全に所有するためにリスクと将来性を理解しよう

昨今話題のビットコインですが、その危険性を主張するシーンをメディアなどでよく見かけます。ビットコインの危険性とは一体どのようなものなのでしょうか?また、安全に所有するためにはどのような事に気をつけなければならないのでしょうか?

1、ビットコインとは

ビットコインとは

ビットコインとは、世界中にたくさんある仮想通貨の中でも特に知名度の高い仮想通貨です。CMやニュースなどメディアでもよくその名を耳にするのではないでしょうか。

インターネット上で取引され、円やドルなどと違って国など特定の機関で管理されないため、その通貨に国境はなくスムーズな取引ができることから様々なシーンでの活躍が期待される新時代の通過です。

2、ビットコインのシステムは危険?

ビットコインのシステムは危険?

そんなビットコインですが、システム自体に危険性はあるのでしょうか?

基本のシステムは安全と言われている

ビットコインには「ブロックチェーン」という技術が使われており、その厳重なセキュリティーによって守られています。ブロックチェーンとは取引履歴をチェーンで繋ぐように管理していく技術で、事実上改ざんが不可能と言われています。

また、国など特定の機関に頼らない分サーバーダウンなどのトラブルに強いというメリットもあり、ビットコイン自体はとても安全な通貨と言えます。

ちなみに、「ブロックチェーン」は仮想通貨だけでなく様々なシーンで活躍できる画期的な技術として今注目を集めています。

より詳しくブロックチェーンについて

ブロックチェーンとは?仮想通貨だけじゃない5つの活用方法

取引所は?

ビットコインを所有したり送金したりするためには一般的に取引所を利用します。

2014年にアメリカの仮想通貨取引所、マウントゴックスからビットコインが盗まれるという事件がありました。

この事件を機に「ビットコインは危険なのでは?」という不信感が広まったと言っても過言ではないのですが、この事件は、ビットコイン自体の危険性というより取引所の管理体制の問題と言えます。取引所は多くのビットコインを所有すればするほどハッカーから狙われやすくなるのは当然なので、取引所自体のセキュリティー強度をいかに上げるかが大切になってくるのです。

3、ビットコインはバブル?激しい価格変動

ビットコインはバブル?激しい価格変動

次に、ビットコインの危険性としてよく話題に上るのが、激しい値動きについてです。

その価値は安定しておらず、1ヶ月で数十万円もの振り幅があることもしばしば。

2017年に急激に値が上がったことで、バブルだという声もより強くなりました。日本でもビットコインで億単位の利益を得た人のことを「億り人」と呼んだのは耳に新しいのではないでしょうか。

利益を得る場合はいいのですが、いつか大暴落するのではないか、と心配する声も多くあります。

例えば2017年10月に中国がビットコインを規制してガクッと値が下がったことがあります。もしこのように世界中でビットコインを規制するような動きが強まれば暴落することになるかもしれません。

ただ、アメリカやオーストラリアなど多くの先進国でビットコインに対して寛容な態度だったり、日本でもビットコインを実際に使用できる家電量販店が出てきたり、大手企業が取引所に出資したりと広がりを見せているのも事実です。2009年に生まれたばかりのまだまだこれからの通貨なので、ドルや円などと比べれば信頼度が低いのは当たり前。短期的に見れば大損をした、ということもあるかもしれません。が、今後どうなるのか、その価値が安定するまではまだ時間がかかるのではないでしょうか。

ここがポイント

ビットコイン自体は安全と言えそうですが、その価値の安定が今後の課題になりそうですね。

4、安全に所有するために

安全に所有するために

リスクはありますが、それでもビットコインを所有したい方も多いと思います。安全に所有するためには、どのようなことに気をつければいいのでしょうか?

安全な取引所を選ぶ

アメリカのマウントゴックス事件のように、取引所がハッカーによって襲われたのであれば防ぎようがありません。

例えば大手企業が出資している取引所を利用するなど、できるだけ情報を集めてより信頼できる取引所を利用しましょう。

ウォレットの管理

ビットコインは、取引所に預けておくだけでなく、ウォレットと呼ばれるネット上の財布のようなものに入れて管理をすることができます。

パウワードなどきちんと管理して、自分自身でしっかりと管理することが大切です。

送金ミス

使用の際に注意したいことなのですが、ビットコインの誤送金です。ビットコインには管理者がいないので、一度送金すると、たとえミスしてしまっても取り返すことができないことが多いのです。送金の際に必要なビットコインアドレスを間違えないようにきちんと確認しないといけません。

ここがポイント

国などで保障されていない分、自分自身でいかにきちんと管理できるかが重要です。

 

エティ

確かに今後の課題も多く残るビットコイン。危険性もゼロではありませんが、自由度が高い分、浸透すれば世の中の仕組みを劇的に変化させるのではないでしょうか。

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