子供に英語を教えるおすすめの方法は?高額教材を購入する前に目的を考えることが大切

もしもあなたが英語教育のプロフェッショナルでないなら、こんなお悩みをお持ちではないですか??

「子供に英語をどうやって教えたらいいのか分からない…。」
「英語の成績が落ちてきているけど、原因が分からない…。」

一般の保護者の方々にとって、子供への指導方法は分からなくて当然です。
英語の習得を焦るあまり、保護者側がストレスを貯め込んでしまいイライラなんてことも。
ただ、「親の心子知らず」とはよく言ったもので、保護者が「やりなさい!」と言うほど子供は「嫌だ!」と反発してしまうものです。

では、子供に英語を教える方法にはどんなものがあるのでしょう??
今回は、「保護者と子供」「家庭と学校」「失敗例」に焦点を当てて、「おすすめの英語指導方法」についてお話しします。

保護者と子供の英語の価値観

保護者と子供の英語の価値観

「英語」と聞いて、あなたはどんなイメージを持ちますか??
人によって英語に対する考え方は様々ですが、実は大人と子供では英語の価値観がやや異なります

この価値観の違いが原因で、大人が子供に勉強を押し付けてしまったり、子供が伸び悩んでいる原因が分からなかったりします。
まずは世代別に聞いた「英語に対する考え方」について、筆者の実体験に基づいてお話しします。

保護者世代にとっての英語とは?

英語が話せない保護者世代(30代~50代)からよく耳にする英語への考え方は、こんな感じです。

  • 使えたら便利だと思うが、自分には無理。
  • 勉強することが多くて、覚えるのに時間がかかりそう。
  • 英語が話せる人=留学をした経験がある人。

これは私が会社に勤めていた時に聞いた話ですが、圧倒的に「ネガティブな印象」が強いです。

例えば会社のPR資料を英語に翻訳している様子を見ると、「凄い!どうしてそんなことができるの?私には無理だわ。」とか、英文とも呼べない単語レベルのアルファベットを見ただけで、「うわ、英語だ!〇〇(海外担当者)さーん、来てー!」とか、自分の力で英語を何とかしようとする人が少ないように感じました。

一番驚いたのは、当時、海外出張に行く上司に通訳として同行させてもらったとき、その上司が、現地の人に聞きたい情報を私経由で聞くだけ聞いて、“Thank you”も言わずに無言で立ち去って行ったことです。
行動の真意は分かりませんが、これには私も現地の人も唖然としていました…。

この経験は極端な例だとしても、保護者世代にはどこか「英語なんて今更無理」という諦めに似たムードが漂っている気がします。
同時に、自分にはもう無理だからこそ「子供世代に寄せる期待」も大きくなっているのではないでしょうか。

「子供の脳ならたくさんのことを覚えられるし、今のうちから英語を覚えさせれば自分のように苦労することが無いだろう。」
このように考える保護者世代の方はたくさんおられます。

子供にとっての英語とは?

一方、子供世代(小学生~高校生)からはこんな英語への考え方を耳にします。

  • 何のために英語って勉強するの??
  • (ALTの先生が)何言ってるか分からないけど、英語のゲームが楽しい。
  • 将来のために英語が必要だから、嫌だけど勉強する。

普段英語の指導をしている中で生徒から聞いた声ですが、保護者世代ほどネガティブな印象は無いように思います。
むしろ、「英語を勉強する目的を知ろうとする意欲」が見える意見が多く、目的がはっきりしている生徒は英語学習へのモチベーションも非常に高い傾向があります。

特に、ある中学生が「将来のために英語を勉強する」と話してくれたのには私も驚きました。
「英語の勉強、嫌じゃない?」と私が聞くと、「うん、嫌。でも、将来やりたいことには絶対英語が必要だから、やらなきゃしょうがないじゃん。」との答えが返ってきました。
この子に教えることはもう何もないな、と思ったものです。

成績が良くない生徒でも、指導方法を工夫してたくさん褒めると、ものすごく楽しそうに英語を話したり質問に答えたりしてくれます。
勉強のできる・できないに関わらず、子供にとって英語はそれほど遠い存在ではないようです。

ここがポイント
  • 保護者と子供では英語に対する価値観が異なります。
  • 子供にたくさんの期待を寄せる一方、子供にとっては英語は遠い存在ではありません。

子供に英語を習得させる目的を考える

子供に英語を習得させる目的を考える

「子供 英会話教室 近所」とGoogle検索している方は、すこしリラックスして落ち着きましょう。
「とりあえず英会話教室に入れておけば、英語が話せるようになるんでしょ!?」と考えるのは、少々焦りすぎです。

英会話教室に入れるのは「手段」であって、「目的」ではありません。
まずは「何のために子供に英語を習得させるのか」を考えましょう。

よくある目的別に「保護者がすべきこと」をまとめますので、自分の目的に近いものを参考にしていただけますと幸いです。

英語を話せるようにしたい場合

子供を英語ペラペラ、もしくはバイリンガル(日本語と同レベルで英語も話せる人)にさせたい場合、保護者にはこんな協力が必要です。

  • ネイティブスピーカーが講師をしてくれる英会話教室に入会させる。
  • 日常的に、家庭内でできる限りの英語(英単語)を使う。

英語が話せるようになること」が目的の場合は、英語を「話す力」と「聴く力」を育てる必要があります
そのためには、英会話教室などで「英語の音」になるべくたくさん触れさせることが有効です。

大人向け英会話教室の場合、日本人講師の方が文法的説明が分かりやすく効果があることもあるのですが、子供向け英会話教室では、細かい説明よりも英語の「話し方」「聴き方」を体系的に学んでいく方が効果的です。
だからこそ、ネイティブスピーカーによる「本物の英語の音」をよく聴き、先生が使うフレーズを「マネする」機会が必要なのです。

また、家庭内でも英語に触れているとより高い効果が発揮されます。
「英会話教室の中だけでしか英語を使わない」のは、はっきり申し上げると効果が見込めません

例えば、台所に”Kitchen”、お風呂場に”Bathroom”などの張り紙をするのも良い工夫です。
その上で、保護者が「そろそろお風呂の時間ね。お風呂場って英語でなんて言うんだっけ?」と聞いてあげて、子供が「”Bathroom”だよね!”Bathroom”行ってくるー!」と答えるような、自然な会話ができれば最高です。

英語を話すためには、とにかく「英語に触れておくこと」が大切です。

とにかく将来に備えたい場合

将来英語が必要になったときに困らないように、今のうちに準備させておきたい人もおられます。
「具体的に英語で何がしたい」とは決まっておらず、大人になったときの備えとして英語を学ばせたいときは、こんなことをしてみてください。

  • 海外アニメや英語のテレビ番組を無理のない程度に観させる。
  • 海外で起きた出来事や、歴史・文化について話しかける。
  • 余裕があれば海外旅行に連れていく。

私の意見では、子供に英語を浅く広く習得させたい場合、子供の好奇心をあおるのが一番効果的です。
皆さんも子供の頃、ディズニー映画や教育テレビの英語番組を観た記憶はありませんか??
テレビやパソコンの「映像」は子供にとって最高のエンターテインメントであり、英語学習にも最適です。

また、海外の文化や歴史などの「異文化」について保護者が話をするのも、将来への備えとして有効です。
例えば、「日本では玄関で靴を脱ぐけど、アメリカでは部屋でも靴を履いたままなんだよ。」とか、「サンタクロースはどこからやってくるのかな??」といったクイズ形式で語り掛けてあげると、子供はスムーズに知識を吸収していけます。

子供のうちから異文化への教養を深めておくと、大人になってから広い視野を持つことができます。
海外旅行に連れて行って、保護者が話す「異文化の話」が事実だったことを体感させるのもいいですね。

学校の英語の成績を上げたい場合

学校の英語の成績を上げたいと願う保護者の方々もいらっしゃいます。
英語は科目特性上、継続して努力していないとすぐに点数が下がってしまうものです。

  • 学習塾へ入塾させる。
  • 成績を上げるためにすべきことをカウンセリングしてもらう。
  • 学校・塾の宿題をやっているかチェックする。

英語の「テストの点数」「成績」を上げたい場合、問答無用で学習塾へ駈け込んでください
保護者が頼るべきは英会話教室ではなく、「勉強指導のプロ」がいる塾です。

まずは体験授業を申し込んで、塾の授業を受けましょう。
授業終了後、たいていは塾の担当者と保護者、子供の三者面談が開かれ、子供の学習状況と改善方法を教えてもらえます。

その後入塾させたら終わり…、ではなく、保護者の方々は「子供が宿題をきちんとやっているか」を必ずチェックしてあげてください。
英語は「継続」が命です。
宿題をさぼり始めたら、塾に通わせる意味が無くなってしまうので、家庭学習はできるだけ確認してください。

ここまで完璧にできれば、子供の英語の成績は間違いなく上がります
英会話教室では「テスト点数の取り方」まで指導できない場合が多いので、ぜひご注意ください。

ここがポイント
  • 英語を学ぶ目的によって、とるべき行動が変わります。
  • 英語を話せるようになるためには、英会話教室でネイティブスピーカーとの会話練習が必要です。
  • 将来への備えが目的なら、英語に触れる機会を増やすことがベストです。
  • 成績を上げるには、塾に入れることが最善の方法です。

家庭でできるおすすめ英語指導方法

家庭でできるおすすめの英語指導方法

「家でできる英語学習ってないの?」と相談される保護者の方々もおられます。
英会話教室や塾にまかせっきりでは不安に思い、自分も何かできることをしたいという意図があります。

実は、英語を身に着ける手段は家庭にもあります。
いえ、もしかすると、家庭の方が英語を身に着けやすいかもしれません

ここからは、家庭でできる英語学習方法についてご紹介します。

母親がたくさん英語を話しかける

母親は赤ちゃんが言葉を吸収する源泉」だと言われています。
保護者の方は、子供が赤ん坊の頃にたくさん話しかけた記憶はありませんか??

赤ん坊は、生まれてすぐには言葉の意味が分からなくても、言葉を浴びるように聞くことで、徐々に「ママ」とか「パパ」とかという言葉を口にし始めるのです。

もしもその言葉が英語だったら、と考えてみましょう。
生まれてから母親がたくさん英語を話しかけたとしたら、いずれ子供は英語を話し始めるのではないでしょうか??

実際、この方法は「バイリンガルを育てる」際に有効です。
国際結婚をした夫婦の子供が、2言語習得していることが多いのがその例です。

生まれてすぐの赤ん坊は、日本語も英語も話さない、いわば「何人(なにじん)でもない状態」にあります。
この”黄金期”に英語をたくさん話しかけることで、子供の脳に英語を刷り込むことができるのです。

英語番組や海外アニメを一緒に観る

ある程度人格が形成された子供には、できるだけ「本物の英語の音」に触れる機会を増やすことが有効です。
そのためには、ネイティブスピーカーが英語を話してくれるテレビ番組(教育テレビなど)や、異文化も同時に学べる海外アニメを子供と一緒に観る方法がおすすめです。

テレビやパソコンから聞こえてくる英語のフレーズを耳で聴き取りながら映像を観ていると、「どんな表情で」「どんな場面で」使われる言葉なのかを本能的に理解することができます。
このような「生きた英語」を体験させることで、子供の英語力は育っていきます。

長編の映画を毎日観るのはしんどいですが、15分の英語番組や30分の海外アニメなら、時間をとって子供と一緒に観るのもいいかもしれません。

英語の歌を一緒に歌う

歌は自然な英語のリズムを習得するのに役立ちます。
大人になってから英語特有のイントネーションを学ぼうと思っても、1人ではなかなか身に着けることが難しかったりします。

音楽を通して、子供のうちに「英語のリズム感覚」をつかんでおくと、英語を学んでいくにつれてネイティブの話す英語と大差ない話し方ができるようになります
単語の発音を鍛えることも必要ですが、英語の文章の読みかた、ひいては話し方の表現力を養うことは、英語コミュニケーションにおいて大変役立つ経験です。

体を動かしながら英語の歌を歌うのは子供にとって楽しいだけでなく、歌詞が頭に残りやすいので、抵抗なく英語の勉強をさせることができます
親子で歌って踊って、楽しく英語を吸収させることを目指しましょう。

ここがポイント
  • 子供に英語を教える方法は家庭にもたくさんあります。
  • たくさん話をしたり、リズムや歌で遊ぶことで、子供に英語の感覚を持たせることができます。

学校でやってほしい英語指導方法

学校でやってほしい英語指導方法

子供の英語教育を家庭の中だけで全部やることは、さすがに不可能です。
特に「知識面」の教育は、英語が苦手な保護者にとって中々手が出せない分野ですよね。

ここからは、「もしも学校の英語の授業でやってもらえたら役立つのになあ…」という教育方法を書きます。
たらればの話ですから、明日からすぐに実行してもらうことは難しいかもしれませんが、将来的に実現することを願って…。

英語に親しめる環境づくり

英語を習得するには、「学ぶ環境」が非常に重要です。
とりわけ「英会話」を学ぼうとする場合、周囲の環境によって習得が早かったり遅かったりします。

今後学校における英語教育が徐々に「実用性重視」に変わっていくにつれて、従来の「読み・書き」中心の指導方法を見直さなければならないときがやってきます。
国としても、文部省がこんな目標を設定しています。

我が国の英語教育では、現行の学習指導要領を受けた進展も見られるが、特にコミュニケーション能力の育成について改善を加速化すべき課題も多い。東京オリンピック・パラリンピックを迎える2020(平成32)年を見据え、小・中・高等学校を通じた新たな英語教育改革を順次実施できるよう検討を進める。並行して、これに向けた準備期間の取組や、先取りした改革を進める。

文部省HP より引用

これをやれば必ず英会話スキルが伸びるという「万能薬」的なものはありませんが、コミュニケーション能力を育てる方法は確立されていないのが現状です。
しかし、各学校の工夫により、なんとか英語の話し方を身に着けさせようとする取り組みも少しずつ実施されています。

いずれにせよ、子供が「英語を話すプレッシャーを感じずに学べる環境」を創り出すことが第一ですね。

日本人とALTの先生のペア授業

日本人の先生が文法や日本語の意味を指導し、ALTの先生が発音やイントネーションを指導できる授業スタイルは理想的です。
コストの問題や時間的な縛りはあるでしょうが、日本人の先生とALTの先生のペア授業が実現すれば、これほど子供の英語力向上に貢献できる教育方法は無いでしょう。

日本人の先生だけだと、どうしても発音や英語の読み方に不安が残る先生もいます
やはりネイティブの発音はネイティブが教えるのが一番です。

「聴く・話す」はネイティブの先生がフォローしながら、知識を正しく理解させるための「読み・書き」の解説は日本人の先生が担当する授業形式は、ぜひとも実現してほしいですね。

教科書内容に関する異文化の紹介

2018年現在の中学校の英語の教科書は、昔と比べてずいぶん実用的になっています
「イギリスの建築物の話」や「落語についての話」、さらに「道案内」などの海外旅行で使える内容まで網羅しています。

しかし、実際の英語の授業では教科書本文を日本語に訳すだけで、イギリスがどこにあるのかとか、世界遺産がどんなものかとか、そういう「背景知識」については全く触れないことが多いです。
私も学習指導中に「先生は学校でどんな話をしてくれるの?」と聞くことがありますが、「特に何も…、日本語訳するだけだし。」と言ってくる生徒が大半です。

「そんな話をしている時間は無い!」と言う先生方もいらっしゃるでしょうが、教科書から脱線した話ほど生徒の記憶に残っていることもよくあります。
「イギリスはハリーポッターの舞台になった国だよね。」とか「じゃあ、自分の最寄り駅までの道案内をしてみてよ。」とか、教科書に出てくる内容を現実と結びつけるだけで、生徒のモチベーションは上がります。

授業中の、せめて10分だけでも時間を使って、生徒の興味をひくような話をするのも理想的ですね。

ここがポイント
  • 英語学習には学ぶ環境が大切です。
  • 学校では中々会話指導までできませんが、学校でしかできない指導方法もあります。

絶対にやってはいけない英語指導方法

絶対にやってはいけない英語指導方法

ここからは、おすすめ英語指導方法の逆で、絶対にやってはいけない英語指導方法をご紹介します。

今から紹介する方法は、実際に私が指導者としての経験が浅い頃に試して失敗した実例をもとにお話しすることなので、失敗から学ぶ目的でみなさんにも読んでいただきたい内容です。

子供を1人で放置する

おすすめ方法の所で何度も書きましたが、子供に英語を指導する際は「1人にしないこと」が重要です。
「一緒に歌を歌う」などと書いていたのは、放置しないという意図があったのです。

子供は「じゃあこれ、やっておいてね。お母さん出かけるけど、ちゃんとやっておくのよ。」と言われると、寂しくなって急激にやる気を失うものです。
特に英語の勉強なんて、1人でポツンとやっていても楽しいものではありません
誰かと一緒に話したり、歌ったり、わいわいしながら身に着ける方がモチベーションを保てるのは明らかですよね。

子供が参考書やワーク、ドリルなどの問題集を解いている場合でも、「どんな問題をやってるの?」とちょっとした一声をかけてあげるだけで、誰かが見ていてくれる安心感が生まれます。
「うるさいなー。どうせ言っても分からないでしょ。」と憎まれ口をたたいてきたとしても、「じゃあ、分かるように説明してくれない??」と下手に出ることで、子供が知識をアウトプットする機会を与えることもできます

「子供がどんな勉強をしているか分からない」「塾にまかせっきりで詳細なことには関与しない」という保護者の方々は、少し子供に歩み寄って現状を把握してみてはいかがでしょうか。

英語の勉強を押し付ける

「一生懸命教えているのに英語が身につかない。」「塾に通わせているのに成績が上がらない。」など、子供が伸び悩んでいるケースでは、保護者が勉強を押し付けてしまうことがあります。
子供を心配するあまり、過干渉してしまうんですね。

私もはじめの頃はよくこの失敗をしていました。
受験まで残り数か月を切っているのに志望校の目標偏差値まで10も届いていない状態だったため、何とかしようと山のように宿題を出したり、指導の口調が荒くなってしまったりしたものです。

しかし、勉強を押し付けたところで「じゃあ気持ちを入れ替えて頑張ります。」と言う子供は稀です。
肝心なのは子供自身のモチベーションなので、「英語の歌が歌えるのが楽しい!」とか「問題集が解けるのが楽しい!」と思えるように促さなければならないのです。

子供が伸び悩んでいる時こそ周りの大人が冷静になり、うまくモチベーションにつなげるきっかけを与えることが大切です。

最初から高額な教材を購入する

この記事の結論になりますが、結局は「子供に英語を学ばせる」=「教材を買わなきゃ!」となるのは間違いだということです。

前述した「家庭でできる英語指導方法」は、実はすべてお金をかけずに実施できる方法です。
今の時代、外出しなくても地球の裏側の様子をインターネットで知ることができますし、youtubeにはネイティブスピーカーが英語の解説をしてくれている動画も大量にあります。

確かに有名メーカーが売り出している教材は効果があり、たくさんの人に支持されているからこそ今も存続しているのでしょう。
しかし、現代には現代の方法があり、英語の指導方法だって日々進化し続けています
まずはコストがかからない方法を試してから、子供の習熟度によって教材を購入しても損はないでしょう。

ここがポイント
  • 子供を1人にすると、英語学習のモチベーションが下がります。
  • 勉強を押し付けるのではなく、楽しいと思える方向へ誘うことが指導者と保護者の役割です。
  • 最初から高額教材を購入するのはやめましょう。

まとめ

様々な技術が進歩し、情報もすぐに手に入れられる現代には、子供に英語を指導する方法もたくさんあります。
また、時代の流れとともに英語に対する価値観も変化してきており、保護者と子供では考え方のずれが生じることも出てきました。

しかし、英語の習得で一番大事なことは「英語を楽しむ」ことです。
保護者と子供が一緒に英語を楽しむことで、高額な教材を購入しなくても自然な英語を身に着けることは可能です。

まずは子供とのコミュニケーションをとりながら、英語コミュニケーション能力を育てる方法を色々と試してみてはいかがでしょうか。

エティ

英語を学ぶ方法はいくらでもあります。
テレビやyoutubeなどの映像を使って、できるだけリアルな英語を体感させることも、今の時代なら簡単にできますよね。

甘やかすという意味ではなく、子供に無理のない、楽しい英語を教えてあげましょう!!

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