ソサエティ5.0時代においてITパスポート資格はおすすめ?働き方と必要性

ソサエティ5.0とは簡単に説明しますと「世界に先駆けた超スマート社会」のことであり、サイバー空間(インターネットなど)とフィジカル空間(現実)を融合させた最先端の社会です。

ソサエティ5.0の社会ではデジタル化した仕事がさらに増え続け、IT知識や技術を有する人の需要が急増します。そこで、今回はIT知識を証明する国家試験の一つであるITパスポート資格について、必要性や役立つ場面などを紹介・解説していきます。

ITパスポート資格の必要性

これまでIT関係のことに一切触っておらず、知識が全くない人にとってITパスポート資格は非常に重要な役割を果たします。

ITパスポート資格は、コンピューター関係の資格の中で非常に人気の高いものであり、年間10万人近くの方が受ける資格です。

試験範囲は浅く広く設定されているため、これからITに関する勉強をする人にとってちょうどよい目標に設定することが出来ます。

ソサエティ5.0の時代は必ず訪れる

このITパスポート資格は、ソサエティ5.0が実現した最先端のIT社会で必ず役に立ちます。

というのも、もしソサエティ5.0が実現するとITに関する知識は必要不可欠であり、いざIT社会の仕事に馴染んでいこうと思うと、あらゆる場面でITに関する知識が必要になってきます。

そこで、ITパスポート資格を取得できる程度のITの基礎知識があれば、そのような社会になっても柔軟に立ち回ることができるのです。

ソサエティ5.0についてもっと詳しく知りたい方は、こちらの記事で個別に紹介していますので参考にしてみてください。

「society5.0」とは?わかりやすく解説!超スマート社会になって日本はどう変わる? ソサエティ5.0で何が変わる?生活・経済・行政・地域、4つの変革とは

ITパスポートは国家資格 信頼性は抜群です

ここまで紹介してきているITパスポート等の資格は、国に認められた国家資格であり、非常に信頼性が高いのが特徴です。

国家資格の信頼性が高い理由

資格には大きく分けて国家資格と民間資格の2種類があり、民間資格は企業などが独自に実施するものが大半です。
それに対して国家資格は、「国の法律で規定されている資格であり、知識や技術が一定の水準であることを国が自ら認定するもの」です。

例えばITパスポート資格は「情報処理の促進に関する法律第29条第1頁」の規定に基づいて作られた資格であり、ITパスポート資格を持っている方は、国がそのIT知識を認めているということになります。

民間資格の場合は、認めてくれるのがその資格が役立つことを知っている人と民間資格を発行した企業のみであるため、資格の種類によってはほとんど価値がないということもあります。

非常にマニアックな資格で言うと「福岡検定」です。福岡県内のガイドなどご当地の知識が必要な職業を目指すのであれば役立つかもしれませんが、それ以外であればまず役立つことはありません。

また、マニアックすぎる資格は認知度も低いため、役立つ資格だと取得した本人が思っていても、その資格を知っている人が少なすぎたあまり、結局役に立たない(アピール材料にならない)ということもあります。

そのことを考慮すると、法律で定められている国家資格というのは信頼性が高くて認知度もあり、価値が高い資格とも言えるのです。

ITパスポート資格が役立つ場面

ここでITパスポート資格が実際に役立つ場面をいくつか紹介します。

新卒・未経験転職活動

ITパスポート資格は実技試験がない資格なので、IT知識を証明するためだけに使えます。そうなると一番役立つ場面が、新卒や未経験転職でアピール材料にするという使い方です。

実務経験がある方を採用している会社では役に立つことがないですが、元々実務経験がない新卒やIT業界未経験の方も中途採用として受け入れている会社には役立てることができます。

ITパスポート資格を保有してアピールすることによって、その業界で活躍していこうという意欲をアピールすることができる上に、IT系の企業であればほとんどの面接官がITパスポート資格について知っているはずなので、わざわざITパスポート資格とは何かの説明をする手間も省けます。

ここがポイント

あくまでアピール材料の一つですので、資格を持っているだけでは強いアピールにはなりません。なぜITパスポート資格を取得したのか?その経緯は?という面接官が思う疑問を解決できるアピールをできればより好印象を与えることができるでしょう。

進学時の学費一部免除

ITパスポート資格は、専門学校や一部の大学に入学する際の学費を一部免除させることにも使えます。

特にIT系の学科がある専門学校では、ITパスポート資格保有者に対する学費の一部免除を設けていることが多く、学校によっては10万円も免除してくれるところもあります。

入学前に学費の面で不安を抱えている方はITパスポート資格を取得して、学費免除を狙ってみるのも一つの手でしょう。

仮にITパスポートの参考書代で3000円(2~3冊程度)と受験費用(5400円)を合わせてもかかる費用は1万円程度であり、10万円の免除を受けられたとすると、ITパスポート合格のためにかけた費用のことを考えても、実質9万円の免除を受けることができます。

ITパスポート資格を取得する方法

ITパスポート資格の試験範囲は浅く広いという特徴があります。

その特徴を活かして合格する方法は、こちらの記事で解説していますので、ITパスポート資格を取得してみたいと考えている方はこのページを参考にしてみてください。

【2019年】ITパスポート合格に必要な勉強時間とおすすめ独学方法&テキスト

まとめ

ITパスポート資格はITに関する幅広い知識を証明することができる国家資格です。

将来、ソサエティ5.0が実現してIT知識がないと大変になっていく世の中になっても大丈夫なように、ITパスポート資格に合格できる程度の知識を身につけておくべきです。

そうしておくことで、ソサエティ5.0の社会でも柔軟に馴染んでいくことができるでしょう。

エティ

ITパスポート資格はいつでも受けることができるので、ダメ元でどんな資格なのか挑戦してみるのも一つですよ!ちなみに私は2回合格していて、1回目は本気で初合格を目指したとき、2回目はクリアファイルキャンペーン開催地に復習目的で受験しています。IT知識の復習にも使うことができるので、ITパスポート資格について詳しく知っておくと今後に役立ちますよ!

 

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